あ、どもども。あいです。
さて、だいぶ遅くなりましたが、今回のイベントの総括記事です。
もう、あけましておめでとうございますの季節ですが・・・
で、
さて、今回のイベントは11月17日から開始しましたが、先ずはざっくりとした収支を見てみたいと思います。
先ずイベント開始前の鎮守府の状況がこちら。今回も当日に着手できず、結局着手したのが11月24日だったのですが、11月19日時点で撮影はしていました。
そしてこちらが、12月12日の23:30頃のメンテ明けに撮影した物です。少し任務とか消化して終了直後という感じではないですが・・・
テキストで抜き出すと以下の通りです。
燃料・弾薬・鋼材・ボーキサイト・バケツの順で
298123 - 298430 - 300000 - 300000 - 2993 イベント開始時
243883 - 263605 - 285331 - 263732 - 2895 イベント終了直後
ざっくりですが、燃料54000程度、弾薬が35000程度、鋼材が15000程度、ボーキサイトが36000程度、バケツが100程度となります。
もちろんイベント中もデイリーは消化してました。但し、ラストダンスから任務消化に走ってしまったので、ラストダンス終了直後
と比べると
246344 - 271321 - 272226 - 265164 - 2772
となり、イベント中だけだと燃料は52000程度、弾薬が27000程度、鋼材が28000程度、ボーキが35000程度、バケツは230程度の消費となっています。
夏イベントのラストダンス終了直後と比べると、燃料は若干こちらの方の消費が少なく、弾薬は1/3程度の削減、ボーキは大体同じ程度の消費となっている一方で、鋼材がこちらの方の消費が2割ほど多く、バケツは100程度こちらの方の消費が多くなっています。
要因ですが・・・
・夏イベントに比べ小型艦での出撃を強いられたため、中大破がかなり多かった ＞鋼材とバケツの上昇
・同様の理由で弾薬の消費は減少しているが、燃料は通常消費が抑えた分、修理費用が上がって相殺されていると思われる。
・空母の出撃はあまりなかったが、基地航空隊が使われるシーンは多かったため、ボーキの消費はトントンになっている。
と分析できます。
とはいえ、あちらは大規模で、こちらは中規模なのに、物によっては消費が多くなっているのが、中規模詐欺を物語っています。
「第三艦隊が作戦に出たため、遠征に行けなかったのが要因では？」との話もありますが、結局、作戦に携わっている間だけの話（11月17日～12月11日までの25日間x24時間のうち、何時間第三艦隊を遠征に回せなかったかで考えればわかると思います。）であるし、また遠征に出せるうちの1/3艦隊だけの話だったので、そこまで大きな影響ではなかったと思います。(バケツGetのための長距離練習航海は第4艦隊で回してましたし。)
成長
一方で成長度合です。今回から、ちょっと見方を変えて、カッコカリ以下あたりの艦を90人抽出しています。先ずこちらが戦前。
そして、同イベント後メンテ明けに撮影したものです。
よーく見ると、やはり最終MAPに参加した朝雲がランクインしてたり、満潮さま＆伊14が77から84になったりと、ここら辺は最終MAPの長さを物語っていますね。また、那智＆足柄さまもE-1からE-4までほぼ通して参加したようなものなので、成長に貢献しているのがわかります。
リアル支出
今回は女神と補強増設を購入しています。合わせて6000円程度の支出ですね。特に小型艦での最終MAP出撃を強いられたので、山雲＆朝雲＆満潮さまはイベントのためだけに補強増設を使ったような形になっています。
御新規さま
今回も、対馬、佐渡、伊400、涼月以上4名(敬称略)の新規実装艦娘すべて回収に成功しました。他に大鷹2号他海防艦もそこそこ集まりました。
先ずは一言。ホントこれに集約。
「夏イベントが大規模で、おなかいっぱいって言ったよね？(真顔」
今回は、前回と違い、明らかに悪い意味でやりすぎだと思いました。中規模詐欺という言葉がはやっていたのが象徴的だと思います。
艦これがいかに進化しても、退化しても、アズー○レーンが台頭しようとも、未来永劫「地球の人類にとって、1日は24時間は変わりません。」ちょっと、運営の人はこの部分念頭に置いた方がいいと思います。
あとは、ちょいちょい良かったところ悪かったところの意見はこんな感じ↓です。
個人的大絶賛は以前からのE-1の変化
毎度、「E-1は潜水ボスにしちゃダメ！水雷戦でどうにかなるようなレベルで！」と言っていたのですが、これは始めたばかりの初心者が、対潜装備なんかそうそう都合よく「ボスを倒せるレベルで一気に」そろえられるわけがないし、えてして大型艦拾えばそっちの育成に行ってしまうのですよね。そういう意味で、道中の対潜は必要でしたが、水雷戦でどうにかなるボスは個人的に大歓迎な方向でしたね。さらに言うと、各所で海防艦が拾えるような配慮は、道中の対潜が必要という観点で、これまた初心者や開始されたばかりの方々にとって大歓迎なのではないかなと。
唯一の不満な点は艦種制限ですね。書いた通り、初心者の方は、大型艦拾えばそっちの育成に行ってしまいます(3-2に到達して初めて駆逐を育てなおすような人は多かったはず。)。丙作戦なんか特に艦種制限やめてよかったのではないですかね？
ギミックが多すぎ・E-4道中が長すぎ
これらのおかげで中規模詐欺がさらに悪化してましたね。
まずギミックで行く場所が多いおかげで「編成変更」「基地航空隊変更」等、全体として難易度以上に「無用な手間」を増やしていたと思います。
特に最近参加した人に迷惑な、防空ノーダメージとか、開発できない装備に依存するようなギミックは、今後撤廃したほうがいいのではないかと思います。
また、道中長すぎの影響で補強増設＋ダメコンの優位性があがりすぎた感じがします。ゲームとしてお金稼がなければいけないのもわかりますが、艦これはそういう「一次で稼ぐ」ビジネスモデルじゃなくて、メディアミックス含め「二次で稼ぐ」ビジネスモデルだって仰ってたのをもう一度思い出してほしいです。
「艦隊これくしょん」ブレークの背景 ソーシャルゲームの新しい可能性とは？
2013/8/12(月) 17:23配信 THE PAGE
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130812-00010004-wordleaf-ent
全体としてドロップ率は悪くなかった？E-4だけで掘れる新規艦のDropが無かったのもGood！
これは前回と似た感想ですが、ドロップ率は引き続き悪くなかったと思います。またE-4だけで掘れるような子も配置しなかったのは前回と同じく最高に良い事＝より一層攻略に専念できると思いました。
あと、ちょっと気になったのは、丙掘りが出来なくなっている（ほぼ困難）事ですかね？今のドロップ率保ったまま、丙掘りもできるようなMAPにしておくと、選択肢が広がって良いのではないかなと思います。
褒章差？
一番懸念していた最終MAPでの甲乙の装備報奨差は無かったのですが、戦闘詳報の差が気になりましたね。
以前にも一番上に書いていますが、丙と乙の差はともかくとして、甲乙の装備報奨差は、将来甲攻略を目指すような新規参加者の敷居をどんどん上げていくだけなのでやめた方がいいと思っています。
で、戦闘詳報はどうなの・・・って所ですが、1月入ってみて、あんまり影響なさそうかなと思っています。艦これ運営のイイ所って、大体、後からも、何らかの形で配布したりもある・・・っていうのが今回の新規任務でもありましたしね。
・・・但し、ここから開発できる装備って、小口径主砲ながら、次のイベントに結構影響しないかしら？
まとめると・・・
まぁ、中規模詐欺は除いて、普通に超大規模イベントだったと思えば・・・とはいえ、やっぱり、ちょっとこの規模のイベントは乱発してほしくないな・・・というのが今回のイベントの最終的な感想です。難易度は悪くないかもだけど、手間が難易度よりも脅威になってるみたいな。社会人にとってのラスボスは時間ですからね。
一方で
最近、ホント危惧しているのは、艦これが自由度の低いゲームになってきている・・・ギミックや艦種制限等で縛られた通りの攻略しかできない・・・ように感じています。前は色々な攻略方法が編み出されるほか、「全MAPまるゆを旗艦でクリア」等のセルフ縛りプレイとか良く見たし、装備の持ってる持っていない等は気にならないゲームでしたが、最近はホント「決められた解答を探す」のが主目的になってる気がします。また装備も、WG42が簡単に取れた時期や、上位局戦配布後に参加した人は、甲勲章のチャンスがかなり狭められている気がします。
確かに、上位陣の満足度を考えると、色々新規要素を入れなきゃいけないと思う気持ちもわからなくもないのですが、ゲーマーって新規要素入れなくても、自分で遊び方を見つけて遊ぶ物だと思っています。
なので、以前も書いてますが「要素を抜く（敢えてシンプルにしてしまう。）」って事を考えた方がいいんじゃないかな？と思いますね。
趣味について語った方がいい？
最近涼月さまが演習旗艦の事が多いくらいには好きです。今lv70超えたくらい。
艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki* さま
ぜかましねっと艦これ！ さま
あとは、今回も自身は装備の関係で丙になりながらも、色々教えてくれたうちの人、さらにはこのサイトをご覧になっていただいた皆々様に御礼申し上げます。
とゆーわけで、これで私の2017年秋イベントは(遅まきながら)終了です。改めて、ここを見て頂いている皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。
さて、だいぶ遅くなりましたが、今回のイベントの総括記事です。
もう、あけましておめでとうございますの季節ですが・・・
で、
収支とか成長とか御新規さまとか
収支さて、今回のイベントは11月17日から開始しましたが、先ずはざっくりとした収支を見てみたいと思います。
先ずイベント開始前の鎮守府の状況がこちら。今回も当日に着手できず、結局着手したのが11月24日だったのですが、11月19日時点で撮影はしていました。
そしてこちらが、12月12日の23:30頃のメンテ明けに撮影した物です。少し任務とか消化して終了直後という感じではないですが・・・
テキストで抜き出すと以下の通りです。
燃料・弾薬・鋼材・ボーキサイト・バケツの順で
298123 - 298430 - 300000 - 300000 - 2993 イベント開始時
243883 - 263605 - 285331 - 263732 - 2895 イベント終了直後
ざっくりですが、燃料54000程度、弾薬が35000程度、鋼材が15000程度、ボーキサイトが36000程度、バケツが100程度となります。
もちろんイベント中もデイリーは消化してました。但し、ラストダンスから任務消化に走ってしまったので、ラストダンス終了直後
と比べると
246344 - 271321 - 272226 - 265164 - 2772
となり、イベント中だけだと燃料は52000程度、弾薬が27000程度、鋼材が28000程度、ボーキが35000程度、バケツは230程度の消費となっています。
夏イベントのラストダンス終了直後と比べると、燃料は若干こちらの方の消費が少なく、弾薬は1/3程度の削減、ボーキは大体同じ程度の消費となっている一方で、鋼材がこちらの方の消費が2割ほど多く、バケツは100程度こちらの方の消費が多くなっています。
要因ですが・・・
・夏イベントに比べ小型艦での出撃を強いられたため、中大破がかなり多かった ＞鋼材とバケツの上昇
・同様の理由で弾薬の消費は減少しているが、燃料は通常消費が抑えた分、修理費用が上がって相殺されていると思われる。
・空母の出撃はあまりなかったが、基地航空隊が使われるシーンは多かったため、ボーキの消費はトントンになっている。
と分析できます。
とはいえ、あちらは大規模で、こちらは中規模なのに、物によっては消費が多くなっているのが、中規模詐欺を物語っています。
「第三艦隊が作戦に出たため、遠征に行けなかったのが要因では？」との話もありますが、結局、作戦に携わっている間だけの話（11月17日～12月11日までの25日間x24時間のうち、何時間第三艦隊を遠征に回せなかったかで考えればわかると思います。）であるし、また遠征に出せるうちの1/3艦隊だけの話だったので、そこまで大きな影響ではなかったと思います。(バケツGetのための長距離練習航海は第4艦隊で回してましたし。)
成長
一方で成長度合です。今回から、ちょっと見方を変えて、カッコカリ以下あたりの艦を90人抽出しています。先ずこちらが戦前。
そして、同イベント後メンテ明けに撮影したものです。
よーく見ると、やはり最終MAPに参加した朝雲がランクインしてたり、満潮さま＆伊14が77から84になったりと、ここら辺は最終MAPの長さを物語っていますね。また、那智＆足柄さまもE-1からE-4までほぼ通して参加したようなものなので、成長に貢献しているのがわかります。
リアル支出
今回は女神と補強増設を購入しています。合わせて6000円程度の支出ですね。特に小型艦での最終MAP出撃を強いられたので、山雲＆朝雲＆満潮さまはイベントのためだけに補強増設を使ったような形になっています。
御新規さま
今回も、対馬、佐渡、伊400、涼月以上4名(敬称略)の新規実装艦娘すべて回収に成功しました。他に大鷹2号他海防艦もそこそこ集まりました。
その他感想とか
全体的に見て・・・先ずは一言。ホントこれに集約。
「夏イベントが大規模で、おなかいっぱいって言ったよね？(真顔」
今回は、前回と違い、明らかに悪い意味でやりすぎだと思いました。中規模詐欺という言葉がはやっていたのが象徴的だと思います。
艦これがいかに進化しても、退化しても、アズー○レーンが台頭しようとも、未来永劫「地球の人類にとって、1日は24時間は変わりません。」ちょっと、運営の人はこの部分念頭に置いた方がいいと思います。
あとは、ちょいちょい良かったところ悪かったところの意見はこんな感じ↓です。
個人的大絶賛は以前からのE-1の変化
毎度、「E-1は潜水ボスにしちゃダメ！水雷戦でどうにかなるようなレベルで！」と言っていたのですが、これは始めたばかりの初心者が、対潜装備なんかそうそう都合よく「ボスを倒せるレベルで一気に」そろえられるわけがないし、えてして大型艦拾えばそっちの育成に行ってしまうのですよね。そういう意味で、道中の対潜は必要でしたが、水雷戦でどうにかなるボスは個人的に大歓迎な方向でしたね。さらに言うと、各所で海防艦が拾えるような配慮は、道中の対潜が必要という観点で、これまた初心者や開始されたばかりの方々にとって大歓迎なのではないかなと。
唯一の不満な点は艦種制限ですね。書いた通り、初心者の方は、大型艦拾えばそっちの育成に行ってしまいます(3-2に到達して初めて駆逐を育てなおすような人は多かったはず。)。丙作戦なんか特に艦種制限やめてよかったのではないですかね？
ギミックが多すぎ・E-4道中が長すぎ
これらのおかげで中規模詐欺がさらに悪化してましたね。
まずギミックで行く場所が多いおかげで「編成変更」「基地航空隊変更」等、全体として難易度以上に「無用な手間」を増やしていたと思います。
特に最近参加した人に迷惑な、防空ノーダメージとか、開発できない装備に依存するようなギミックは、今後撤廃したほうがいいのではないかと思います。
また、道中長すぎの影響で補強増設＋ダメコンの優位性があがりすぎた感じがします。ゲームとしてお金稼がなければいけないのもわかりますが、艦これはそういう「一次で稼ぐ」ビジネスモデルじゃなくて、メディアミックス含め「二次で稼ぐ」ビジネスモデルだって仰ってたのをもう一度思い出してほしいです。
「艦隊これくしょん」ブレークの背景 ソーシャルゲームの新しい可能性とは？
2013/8/12(月) 17:23配信 THE PAGE
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130812-00010004-wordleaf-ent
全体としてドロップ率は悪くなかった？E-4だけで掘れる新規艦のDropが無かったのもGood！
これは前回と似た感想ですが、ドロップ率は引き続き悪くなかったと思います。またE-4だけで掘れるような子も配置しなかったのは前回と同じく最高に良い事＝より一層攻略に専念できると思いました。
あと、ちょっと気になったのは、丙掘りが出来なくなっている（ほぼ困難）事ですかね？今のドロップ率保ったまま、丙掘りもできるようなMAPにしておくと、選択肢が広がって良いのではないかなと思います。
褒章差？
一番懸念していた最終MAPでの甲乙の装備報奨差は無かったのですが、戦闘詳報の差が気になりましたね。
以前にも一番上に書いていますが、丙と乙の差はともかくとして、甲乙の装備報奨差は、将来甲攻略を目指すような新規参加者の敷居をどんどん上げていくだけなのでやめた方がいいと思っています。
で、戦闘詳報はどうなの・・・って所ですが、1月入ってみて、あんまり影響なさそうかなと思っています。艦これ運営のイイ所って、大体、後からも、何らかの形で配布したりもある・・・っていうのが今回の新規任務でもありましたしね。
・・・但し、ここから開発できる装備って、小口径主砲ながら、次のイベントに結構影響しないかしら？
まとめると・・・
まぁ、中規模詐欺は除いて、普通に超大規模イベントだったと思えば・・・とはいえ、やっぱり、ちょっとこの規模のイベントは乱発してほしくないな・・・というのが今回のイベントの最終的な感想です。難易度は悪くないかもだけど、手間が難易度よりも脅威になってるみたいな。社会人にとってのラスボスは時間ですからね。
一方で
最近、ホント危惧しているのは、艦これが自由度の低いゲームになってきている・・・ギミックや艦種制限等で縛られた通りの攻略しかできない・・・ように感じています。前は色々な攻略方法が編み出されるほか、「全MAPまるゆを旗艦でクリア」等のセルフ縛りプレイとか良く見たし、装備の持ってる持っていない等は気にならないゲームでしたが、最近はホント「決められた解答を探す」のが主目的になってる気がします。また装備も、WG42が簡単に取れた時期や、上位局戦配布後に参加した人は、甲勲章のチャンスがかなり狭められている気がします。
確かに、上位陣の満足度を考えると、色々新規要素を入れなきゃいけないと思う気持ちもわからなくもないのですが、ゲーマーって新規要素入れなくても、自分で遊び方を見つけて遊ぶ物だと思っています。
なので、以前も書いてますが「要素を抜く（敢えてシンプルにしてしまう。）」って事を考えた方がいいんじゃないかな？と思いますね。
趣味について語った方がいい？
最近涼月さまが演習旗艦の事が多いくらいには好きです。今lv70超えたくらい。
最後に、御礼とか・・・
毎度ですが、いつも先行して情報公開してくださっている攻略サイトとその情報を支えてる皆様に感謝いたします。今回参考にさせて頂いたのは主に下記の2サイトさまです。艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki* さま
ぜかましねっと艦これ！ さま
あとは、今回も自身は装備の関係で丙になりながらも、色々教えてくれたうちの人、さらにはこのサイトをご覧になっていただいた皆々様に御礼申し上げます。
とゆーわけで、これで私の2017年秋イベントは(遅まきながら)終了です。改めて、ここを見て頂いている皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。
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